不妊専門鍼灸について

妊娠率

不妊鍼灸

発揮

晩婚化が進み、不妊に悩むご夫婦が年々増えてきています。実際、日本では17人に1人が何らかの不妊治療を受けて子どもを授かっていて、約35%のご夫婦が不妊を心配した経験があるというデータもあるほどです。

不妊鍼灸

新聞

東洋医学では不妊を「不孕(ふよう)」と呼び、数千年も前から鍼灸や漢方によって改善法が確立されています。不妊症というと現在では病院での治療が一般的ですが、東洋医学の歴史を見ればわかるように、実は鍼灸も不妊症には非常に有効なのです

鍼灸は副作用のリスクもなく身体に優しい施術なので、母体に負担をかけずに妊娠から出産までサポートすることができます。不妊症にお悩みの方はぜひ一度、東洋医学の鍼灸をお試しください。

喜びの声

不妊体質でも、ここなら子供が授かれます!Y.H様(看護師)

※施術の効果には、個人差があります。

来店のきっかけ

業界的にも珍しく、医者と東洋医学が連携している

不妊以外のお悩み

肌荒れ、便秘、冷えなど

鍼灸を受けた感想

元気な赤ちゃんが生まれ、冷えや便秘も改善しました!

不妊にお悩みの方へメッセージ

全然痛くない鍼で安心でした。不妊で悩んでる方にはオススメで、間違いなく(赤ちゃんが)できます。

【動画解説】東洋医学による不妊改善

石丸統括院長による解説 
※施術効果には個人差がございます。

以下の項目・症状にいくつ当てはまるかチェックしてください

疑問

  • 生理痛やPMSがあり生理周期も乱れている
  • 頭痛や肩こり、鼻炎、不眠など慢性的な身体の不調がある
  • お腹を触ると冷たい
  • 基礎体温が低い
  • 冷え性、またはのぼせやすい
  • 足がむくみやすくパンパンになる
  • 冷たい食べ物や辛い食べ物が好き
  • 風邪を引きやすい、胃腸が弱いなど体質に不安がある

可能性


では次に、現在不妊症で悩んでいる方は、以下の項目にいくつ当てはまるでしょうか?

  • 妊活を始めて2年以上経っても妊娠しない
  • 何度も流産してしまう
  • 病院で検査しても不妊の原因がわからない
  • 不妊治療していてステップアップをしようか迷っている
  • 自分は妊娠できないかもしれないと不安だ

これらの不妊症に対するお悩みは、東洋医学の鍼灸で改善することができます。

東洋医学が考える不妊症の原因

バランス

不妊症と一言でいっても、不妊症の背景にある原因は人によりさまざまです。東洋医学の視点から捉えると、不妊症の原因は次の4つに大別できます。

① 血の巡りが悪い

お血

東洋医学の医学書には、月経周期が整えば生殖器が正常に働くため子宝に恵まれるという意味の「月事以時下、故有子」という言葉が記されています。つまり妊娠をするためには、正常な月経を迎えるための身体が必要不可欠なのです。

実際、不妊に悩む方は月経に関するトラブルを抱えている方が多くいらっしゃいます。これらの原因を東洋医学では「瘀血(おけつ)」状態に陥っていると考えます。

瘀血とは血液が老廃物などで汚れたり、循環が悪くなったりする状態を指します。例えるなら、汚れたガソリンで一生懸命車を走らせようとしているようなものです。新車であっても、どんなにスペックの高い車であっても、原動力となるガソリンが汚れていては正常な運転はできません。妊娠もこれと同じで、血の巡りや血液の質に問題があると妊娠しづらくなってしまうのです。

② エネルギーや血液不足

不眠

人間の身体は、全身の栄養状態がよくなければ妊娠することができません。

特に血液が不足する「血虚(けっきょ)」状態に陥ると、身体が正常に働かなくなるため妊娠が難しくなります。これは車で例えるならガス欠状態と言えばわかりやすいでしょう。

妊娠するためには、血液や栄養が全身にしっかり行き渡るようにしなければなりません。

③ 生命力が弱っている

腎臓

生命力を生み出す「腎」の働きが低下することも、不妊症の原因のひとつです。これを東洋医学では「腎虚(じんきょ)」といい、生殖機能や着床率の低下につながると考えます。

腎の気は生命力の象徴であり、腎虚の状態では新しい生命を作り出すことはできません。流産をくり返す人は腎虚の可能性が高いため、腎の施術で不妊症が改善する例も多くあります。

④ 消化器系が弱い

内臓

妊娠に欠かせない腎の気を補う働きをするのが、消化器系の臓器である「脾臓(ひぞう)」です。つまり消化器系に何らかの不調が生じた場合、腎へのサポートが不足するため腎虚になりやすくなる傾向にあります。

また、このタイプは胃腸の不調のほかに体温が低くなったり、身体のだるさが続いたりすることも多いです。低体温も不妊の原因となるため、絶対に見逃してはいけません。

⑤ 身体の冷え

冷え性

冷えは妊活の大敵とはよく言われますが、身体が冷えると瘀血(おけつ)血虚(けっきょ)腎虚(じんきょ)といったあらゆる状態に陥りやすくなります。特に子宮や卵巣といった生殖器の冷えは着床の妨げとなり、不妊につながるので注意が必要です。

ふくらはぎは血流を子宮に行き渡らせるポンプの役割もあるため、妊活中は特に下半身や足先が冷えないように気をつけましょう

不妊症と合わせて起こりやすい症状

ハート

不妊症の方は、以下のような不調を抱えやすい傾向にあります。

  • 生理痛が強いなど重いPMS
  • 高温期でも体温が36.5℃以下の低体温
  • 末端冷え性
  • ほてりやすく、のぼせがある
  • 自律神経失調症
  • 薬を飲んで体調が悪くなる
  • 骨盤の歪みや開きがある
  • 慢性的な肩こりや腰痛

当店の不妊専門鍼灸は、これらの症状も合わせて改善が期待できます。

なぜ鍼灸が不妊症に有効なのか

説明

不妊症の原因である冷えや巡りの悪さ、腎機能の低下はすべて当店の経絡治療で改善が可能です。

経絡とは体内を巡る気(エネルギー)や血液、水の通り道であり、全身に張り巡らされています。身体の器官と臓腑はこの経絡を通して互いに影響し合っているため、臓腑に異常が起こると「気・血・水」の巡りが滞り、さまざまな不調が現れます。

経絡治療はこうした経絡のメカニズムを利用した、東洋医学の伝統ある施術のひとつです。経絡と体表部の接点である経穴(俗に言うツボ)に鍼やお灸で刺激を与えることで、気・血・水の巡りの改善や、経絡とつながっている臓腑の不調を改善させることができます

アプローチ

鍼灸

①冷えのない身体づくり

下半身の冷えや内臓の冷えは、不妊症を改善するうえで最も重要な項目のひとつです。冷えのほとんどは、血流が滞って巡りの悪い状態のときに引き起こされます。

東洋医学には通りが悪ければ痛みが出るという意味を持つ「不通則痛(ふつうそくつう)」という言葉があるほど、気・血・水の巡りは重要視されています。

当店では経絡を通して臓腑にアプローチをかけ、冷えを徹底的に解消することで、不妊体質を改善へと導いていきます。

②肝・脾・腎機能の強化

人体

妊娠をするためには、受精卵が子宮に正常に着床して育っていかなくてはなりません。
つまり、生殖機能の低下はイコール妊娠や着床率の低下につながります。

東洋医学では生殖機能を正常に保ち、妊娠力を高めるには「肝・脾・腎」の3つの臓腑が重要と考えます。これは腎の働きが生命力を作り出し、肝と脾は腎の気を補う働きをしているためです。また、内臓の冷えは子宮や卵巣の冷えにもつながり、血液循環を悪化させる原因ともなります。子宮が冷えると硬くなり、動きが悪くなるため着床にも悪い影響を及ぼしてしまうのです。

当店の鍼灸は五臓の働きを活性化させ、相対的に冷えや巡りを改善させていきます。

③健康体に導く鍼灸

鍼灸施術

妊娠を継続させるためには、母体が健康であることが必要不可欠です。しかし、生殖器系の疾患や冷え性、腰痛や不眠といった不調があると、身体が本来のパフォーマンスを発揮できず妊娠しづらくなります。

東洋医学の鍼灸は全身をみながら不調に対してアプローチするため、こうしたさまざまな不調を合わせてオーダーメイドの施術をすることができるのです。

妊活というと着床や妊娠ばかりに目がいきがちですが、母体の健康がいちばん大切であるということを忘れてはいけません。

不妊症と生活習慣の関係

不妊の悩み

不妊症の改善には、妊娠しやすい身体をつくることが大切です。そのためにも今一度、ご自身の生活習慣を見直してみましょう。

当店では食事や睡眠といった日常生活のアドバイスも行っておりますので、施術と合わせてお気軽にご相談ください。

東洋医学の食事指導

カウンセリング

わたしたちの身体は食べ物から成り立っているため、食事は妊活においても非常に重要です。

東洋医学による食養生を一言で表すと、「玄米・小魚・海藻・根菜類を中心とした食事で、季節のものを頭から尻尾まで食べるのが1番」となります。玄米は栄養価が高く、体内のデトックスにも有効です。

また、東洋医学には「一物全体論(いちぶつぜんたいろん)」という考えがあり、頭から尻尾まで丸ごと生命をいただける小魚は非常に優れています。ほかにも冷えを改善させる海藻や根菜類をバランスよく摂ることで、妊娠しやすい身体づくりをアシストしていきます。

反対に白砂糖やバナナ、パイナップルといった南国産のフルーツは身体を冷やす作用があるため、妊活中は控えるようにしましょう。


食べるときの基本は、とにかくよく噛んで食べることです。しっかり噛むことで唾液の分泌を促し、胃腸に負担をかけずに生命力も高めることができます。

また、食事の時間はできるだけ時間を決めて、3食規則正しくいただくようにしましょう。意外に思われるかもしれませんが、東洋医学では食事の中で朝ごはんが1番少なくなるよう指導しています。これは、朝が一日の中で1番体内の不要なものや毒素をすべて出し切れる時間帯だからです。そのため、朝食は少量で質の良いものを摂ることをおすすめしています。

正しい睡眠のとり方とは

睡眠

睡眠時間や眠るタイミングも、妊活にはとても重要です。

よく22時〜深夜2時の間はしっかり睡眠をとりましょうという話を耳にします。これは、細胞を修復したり再生させたりする働きを持つ成長ホルモンが、この時間帯にピークに分泌されるためです。

一方、東洋医学では重要視されている時間帯が少しずれ、深夜1時〜3時に質の良い睡眠がとれていることが大切になります。わたしたちの臓腑は、1日24時間の中で活発に働く時間帯がそれぞれ決まっています。先に挙げた深夜1時〜3時は肝臓がもっともよく働く時間です。肝臓は老廃物の溜まった血液をキレイにしてくれる作用があり、この時間に睡眠がとれていないと瘀血につながってしまいます。

また、深夜1~3時に睡眠をとることも大切ですが、トータルの睡眠時間もしっかり確保していなくてはなりません。

睡眠は身体にエネルギーをチャージするために必要不可欠なので、睡眠不足になると身体のあちこちに不調が現れ、不妊体質になる恐れがあります。1日6~9時間程度の睡眠時間が確保できるよう、ライフスタイルを調整しましょう。

適度な運動が大切

スクワット

「妊活には運動」と意気込んで、無理に走ったり身体に負荷をかけたりする方がいらっしゃいますが、これはかえって逆効果です。激しい運動はストレスとなってしまうので、ポイントを押さえて適度に行うようにしましょう。

例えば腎臓の機能を高めるなら、無理のない範囲でスクワットをやってみましょう。スクワットは、加齢により前屈みになりがちな背筋をピンと伸ばすことができ、腎の働きや生命力を活性化させることができます。

また、歩くときに大股で歩くのも妊活中はおすすめです。大股で歩くと卵巣や子宮の近くにある腸腰筋が収縮して刺激されるため、生殖器の血流がアップします。歩く時間がとれないときは、股関節を伸ばすストレッチでも同様な効果が得られますよ。

よくある質問

よくある質問

Q:不妊鍼灸は何歳までに始めればいいですか?

A:お客様の体質やお身体の状態にもよりますので、具体的に何歳までとは一概にお答えできかねます。しかし、妊娠力をアップさせるための体質改善は、最短でも3~6ヶ月の期間を要します。そのため、不妊のために鍼灸を始めるなら、早ければ早いにこしたことはありません。

Q:不妊鍼灸で妊娠に至るまでには平均でどれくらいの期間や回数がかかりますか?

A:当店のお客様の場合、週1回ペースで約4~6ヶ月間が平均となります。ただし、お客様の体質や状態にもよりますので、あくまで目安と思ってください。

Q:施術期間中に自宅でもできることはありますか?

A:はい、いくつかございます。まず、ご自身の状態や体質を把握するために、基礎体温を毎日測るようにしましょう。基礎体温が低い場合は、冷えや生理痛といった症状も現れやすいため、ひとつの指標となります。

ほかにも、当店では施術したツボに印をつけてお伝えできるため、自宅でもお灸をお試しいただけます。また、生活習慣のアドバイスや食事の指導も行っておりますので、ぜひこちらもご自宅で実践してみてください。

Q:施術内容は毎回同じですか?

A:いいえ、お客様の状態に合わせて施術内容は都度変更されます。

当店ではお客様に合わせて、毎回オーダーメイドでツボを選定しています。施術中も適宜脈を取りながら身体の状態を見極め、常に最適な施術をご提供できるのが当店の強みです。

Q:男性不妊にも対応していますか?

A:もちろん対応可能です。

男性の場合、精子の数や運動率の上昇、EDなどを改善に導くことで、不妊の原因を取り除きます。陰部に直接鍼を刺すのではないかと不安に思われる方がいらっしゃいますが、男性不妊に対するツボは手や足などが中心ですのでご安心ください。

おわりに

スタッフ集合

不妊症はデリケートな悩みのため、相談しづらく不安を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。原因不明の不妊で悩んでいる方、病院で治療を受けてもなかなか授からない方こそ、東洋医学の力に頼っていただきたいです。

東洋医学の鍼灸は不妊の原因である腎機能や血流にアプローチをして、不妊体質を授かりやすい身体へと導いていきます。

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