顔面神経麻痺について

顔面神経麻痺

発症すると外見の変化が生じてしまうため、日常生活にも支障をきたす顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は病院では原因を特定できず改善に至らないケースも多いのですが、実は東洋医学の施術で改善の余地があります。

今回は東洋医学からみた顔面神経麻痺の特徴や改善方法について解説していきます。

  • 顔面神経麻痺の症状で悩んでいる人
  • 病院に通っても症状が改善しない人

上記に当てはまる人はぜひ最後までご覧ください。

顔面神経麻痺とは?

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺とは、表情筋を動かす顔面神経がなんらかの原因によって麻痺を起こす病気のこと

顔面神経は脳から側頭部、耳の下を通って表情筋に分布しており、脳からの信号を表情筋に伝える役割があります。

脳から表情筋をつなぐ顔面神経の経路を「軸索」といいますが、この軸索のどこかに障害が発生すると正しく信号が伝えられなくなり、顔が麻痺を起こすのです。

顔面神経麻痺の症状

カウンセリング

顔面神経麻痺でよくみられる症状は以下の通りです。

  • 顔の片側、もしくは一部分が動かなくなる
  • 顔が曲がった状態になる
  • 目を閉じにくい
  • 口角が上がらない
  • 口を動かせないため飲食がしにくい など

表情筋は20種類以上あるといわれていることから、顔面神経麻痺の症状も人によって大きく異なります。なかには聴覚過敏や味覚障害、涙や唾液の減少に悩まされる方も。

また、どの症状も日常生活に支障をきたすうえに外見の変化によるストレスも大きく、症状が改善しても「以前のように表情筋が動かせない」「口を動かすと目が閉じる」といった後遺症が残るケースもあるなど非常にやっかいな病気です。

西洋医学と東洋医学の顔面神経麻痺の捉え方

西洋医学と東洋医学

西洋医学と東洋医学では顔面神経麻痺の捉え方が大きく異なります。ここからはそれぞれの違いを解説していきます。

西洋医学からみた顔面神経麻痺

西洋医学では顔面神経麻痺は「中枢性」「末梢姓」の2種類に分けられます。

① 中枢性脳梗塞、くも膜下出血、脳出血などが原因で発症するケースが多い
② 末梢姓ヘルペスウイルス、中耳炎が原因のケースもあるが、多くは原因不明

    顔面神経麻痺の大部分は末梢性であるといわれており、そのなかでも大半を占めるのが「ベル麻痺」と呼ばれる症状です。ベル麻痺は年齢・性別問わず突然発症するのが特徴。アレルギーやストレスが関係すると考えられていますが、直接的な原因はいまだ解明されていません。

    東洋医学からみた顔面神経麻痺

    顔面神経麻痺を顔だけの症状として捉える西洋医学とは違い、東洋医学は顔面神経麻痺を体全体の不調として捉えます。

    たとえば、体力や免疫力の低下、体全体のコリ、末端の冷えなど、体の機能そのものが低下していることを顔面神経麻痺の原因と考えているのです。

    また、顔面神経麻痺でお悩みの方は以下の不調を訴えるケースも多くみられます。

    • 月経不順
    • 季節の変わり目のせき
    • 腱鞘炎
    • 肌荒れ
    • 花粉症
    • 糖尿病

    これらの不調は体の内部の機能が低下したことで現れるサインです。顔面神経麻痺も例外ではなく、内側の弱りが顔面神経麻痺として顔に現れたと東洋医学では考えます。

    西洋医学では顔面神経麻痺は改善できない?

    薬

    西洋医学では顔面神経麻痺の多くを占めるベル麻痺の原因を特定できていません。原因を特定できていない症状を根本的に改善させることは不可能なため、西洋医学では顔面神経麻痺の完全な改善は難しいでしょう。

    実際の治療ではステロイド剤や抗ウイルス薬、ビタミン剤などの投与やリハビリテーションが中心となりますが、これらは対症療法でありその場しのぎの改善にしかなりません。

    症状が重度の場合や改善が見られない場合は顔面神経減荷術という外科手術が検討されますが、手術をしても根本的な解決にはならず、症状がぶり返してしまうこともあります。

    東洋医学の顔面神経麻痺改善法

    東洋医学

    前述の通り、東洋医学において顔面神経麻痺の原因は体の内側の機能低下です。そのため、鍼灸施術で内臓の機能を向上させることで顔面神経麻痺の症状を改善させます。

    具体的には肩髃(けんぐう)扶突(ふとつ)などのツボを中心に鍼とお灸で刺激していきます。

    顔に症状が出るからといって顔に刺激を加えることはしません。東洋医学では「加圧は瀉法につながる(圧を加えるとエネルギーを抜いてしまう)」という言葉があり、マッサージの圧はかえって悪影響につながると考えられているからです。

    また、顔面神経麻痺の症状が緩和されると、月経不順や冷えなどほかの症状が和らいでいくことも実感いただけるでしょう。体はつながっているため、不調の根本が改善すれば顔面神経麻痺以外の不調もおのずと和らいでいきます。

    当店での施術の流れ

    ここからは当店での施術の流れについて解説します。当店にお越しいただいた場合は「カウンセリング」「鍼灸施術」の2ステップで症状の改善を促していきます。

    1. カウンセリングで不調の原因を突き止める

    カウンセリング

    まずは丁寧なカウンセリングでお客様の不調の原因を探っていきます。当店のカウンセリングでは東洋医学に伝わる「四診法」を採用しています。

    1. 望診 ・・・・・・ 視覚を用いて観察する
    2. 聞診 ・・・・・・ 聴覚・嗅覚を用いて観察する
    3. 問診 ・・・・・・ 問いかけと応答で観察する
    4. 切診 ・・・・・・ 脈や腹部の様子を観察する

    また、カウンセリングの際は顔面神経麻痺以外の気になる症状もお伝えください。すべての不調は体からのSOSです。顔面神経麻痺の原因を特定する手がかりにもなりますので、些細な不調でもぜひご相談くださいね。

    2. 鍼灸施術で不調の根本にアプローチ

    鍼灸施術

    カウンセリングで導き出した不調の根本に鍼とお灸でアプローチしていきます。

    顔面神経麻痺でお悩みの方には肩髃(けんぐう)、扶突(ふとつ)などのツボをメインに施術する場合が多いですが、お客様の体調や抱えている症状によって刺激するツボはその都度変更していきます。

    同じ顔面神経麻痺でも体に現れる症状は人それぞれです。お客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術をご提案して不調の改善を促していきます。

    当店の施術の3つの特徴

    最後に当店の施術の特徴を紹介します。顔面神経麻痺でお悩みの方はぜひ当店へご相談ください。

    1. 東洋医学トップレベルの技術を採用
    2. 国家資格を持つ鍼灸師が施術を担当
    3. 国産最高級の道具を使用

    1. 東洋医学トップレベルの技術を採用

    鍼灸施術

    当店は東洋医学トップレベルの技術である「経絡(けいらく)治療」を採用しております。

    経絡治療はツボとツボを結ぶ経絡に鍼とお灸でアプローチする施術方法のこと。技術力を要するため、どこででも受けられる施術ではありません。

    経絡治療では体の内側を整えるため、体質を改善させて病気をしない体・再発しない体を作っていきます。

    実際に当店で施術を受けられたお客様のなかには病院で根治が難しいと言われた方も多くいらっしゃいますが、当店の経絡治療の施術で症状が大きく改善したケースもございます。

    2. 国家資格を持つ鍼灸師が施術を担当

    スタッフ

    当店の施術は必ず国家資格を持つ鍼灸師が担当いたします。

    鍼灸院のなかには鍼灸とマッサージ・整体を組み合わせている店舗も存在しますが、当店は鍼灸専門の施術院です。専門院だからこそ実現した技術力でお客様の不調の改善をサポートいたします。

    3. 国産最高級の道具を使用

    鍼灸道具

    当店で使用する鍼・もぐさは国産のものを用意しているため、安心・安全に施術を受けていただけます。

    鍼ともぐさはそれぞれ痛みや熱を感じにくいものを使用しておりますので、女性やお子様でも安心です。また、道具はすべて使い捨てのため、感染症のリスクもありません。

    対談動画「顔面神経麻痺を改善した男性にインタビュー」

    ※効果には個人差がございます

    おわりに

    今回は顔面神経麻痺についてお話しました。

    辛い症状から抜け出すためにも、ぜひ鍼灸施術を選択肢の一つに入れてみてくださいね。病院で改善しない顔面神経麻痺でも鍼灸施術なら改善できる場合があります。

    当店ではたしかな技術力でお客様の不調の改善をサポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください!

    スタッフ一同心からお待ちしております。
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