当店と一般の鍼灸院・整骨院との違い

鍼灸と一言でいっても、鍼灸院や整骨院によって流派や施術内容はさまざまです。

ここでは施術を行うお店選びのポイント当店の鍼灸の特徴について、両者の比較を交えて解説していきます

鍼灸一筋こそが本物の東洋医学

鍼灸施術

他店の鍼灸の場合

鍼灸を扱う店舗のほとんどが、鍼灸以外にマッサージや電気治療、整体といったその他の施術を組み合わせて行っています。これらは一時的に気持ち良くなれるためご希望される方も多くいらっしゃいますが、あくまで対症療法にすぎません。

例えるならラーメン屋さんなのに焼肉やお寿司、デザートを提供しているような状態です。あれもこれもと手を出してしまうと、店の看板であるラーメン(鍼灸)の質は落ちてしまいます。

当店の鍼灸の場合

当店はマッサージなどの慰安行為を一切行わない、鍼灸一筋の鍼灸院です。本物の鍼灸は4000年以上の歴史を持つ東洋医学に基づく「経絡治療」を主とします。

経絡治療は高度な技術と多くの経験を積まなければ会得できないため、鍼灸専門の鍼灸院は全国でわずか2%しかありません当店は洗練された鍼灸技術と、最高級の鍼とお灸を使用した施術をお客様にご提供いたします。

お身体をトータルサポートできるか

施術

他店の施術は

一般的な整体や鍼灸院の場合、お身体を検査するときは筋肉や骨格など身体の外側部分を中心に行います。しかし病気の原因は、実は身体の内側に隠されていることも少なくありません。

例えば肩こりひとつとっても、筋肉の損傷が原因の方もいれば血の巡りが悪いことで引き起こされている方もいます。後者の場合、いくら身体の外側部分だけをケアしても症状の改善には至らないでしょう。

当店の施術は

一方、当店の場合は全身をみながら、お身体を包括的に捉えて施術を行います。

初めての方には必ず、東洋医学の伝統的なカウンセリング法である四診法(ししんほう)を実施します。

四診法は

  1. 顔色や歩き方など目で見える情報から診断する「望診」
  2. 話し方や息の匂いなど目を閉じて感じとれる情報を得る「聞診」
  3. 脈やお腹など直接身体を触って診察する「切診」
  4. これら3つの結果をもとに質問をする「問診」

の4つの方法で行われます。


四診法により症状の原因を究明することができるため、的確にアプローチすることができます。診断後に行う「経絡治療」は、鍼灸で五臓に働きかけて身体の内側を整える施術です。

このように、当店は身体をひとつなぎと捉えて施術を行うので、西洋医学では対応の難しい慢性症状の改善も得意としています。潰瘍性大腸炎や不妊症、うつといった他店では対処できない症状でも、経験医学である東洋医学を扱う当店であればサポートが可能です。

即効性と持続性について

施術風景

一般的な整体や整骨院の場合

整体の場合、骨盤矯正や筋肉のコリをほぐすことで症状にアプローチをしていきます。そのため、一時的に症状がよくなっても身体が施術前の状態に戻ってしまえば、定期的なメンテナンスが必要です。

整骨院の場合、脱臼や骨折といった短期的な症状に対してもっとも効力を発揮します。ただし、肩こりや腰痛といった慢性症状になると、通う頻度が高まる傾向にあります。

当店の鍼灸の場合

鍼灸も症状の状態や、慢性か急性かによって違いは生じます

例えばぎっくり腰や寝違えなどの急性症状の場合、1~3回の施術で改善される方が多く、施術頻度も毎日受けられたほうが早く改善できるでしょう。

一方、慢性症状の場合、症状の強さにもよりますが施術期間は3ヶ月をめどに、週1回のペースが目安となります。即効性を求める方は3ヶ月が長く感じられるかもしれませんが、当店の施術は五臓六腑の強化、いわば内臓の筋トレをしている状態です。腕立て伏せ1回では筋肉がつかないのと同じように、この施術にはある程度の積み重ねが必要になります。

当店の鍼灸は症状を改善させるだけでなく、症状が出にくい状態を継続し、発症したとしても軽症ですむという身体をつくる施術です。トータルで考えると施術の持続性も極めて高いということがお分かりいただけたかと思います。

使用する道具の違い

鍼灸道具

一般的な整体や整骨院の場合

整体や整骨院の施術は、マッサージや指圧など外側から施術者が力を加える手技がメインとなります。整体の場合は民間療法のため資格も必要なく、施術者の技術にもばらつきがあるため注意が必要です。

また、電気治療が合わない方や施術後のもみかえしなど、かえって身体に負担がかかってしまうケースもあります。

一般的な鍼灸院の場合

鍼灸院の多くはステンレス製の鍼を使用しています。ステンレスの鍼は安価で入手できるというメリットがありますが、痛みを感じやすいため施術に苦痛を伴うケースもあります。

お灸はもぐさを使用するのが基本ですが、手びねりする技術のない鍼灸院だと貼るだけのシールタイプのお灸を使っているところもあるようです。

このように簡易で安価な道具を使用していると、鍼灸本来の力を発揮することはできません。

当店の鍼灸の場合

当店の鍼灸は「痛くない鍼」「熱くないお灸」を使っているため身体に負担がかかりません。

極細の鍼(爪楊枝との比較)

極細の鍼

鍼は注射針よりも細い0.18mmの極細の使い捨て鍼を使用しているため、衛生的にも安心です。

金・銀の鍼

鍼灸道具

また、さらに痛みが少なくお子さまの施術にも使用できる金や銀の鍼もご用意しています。

国産最高級のもぐさ

お灸は国産の最高級品のもぐさを、一つひとつ魂を込めて手びねりしています。人体にも優しく、ほんのりとした温かさでリラックスできると評判ですよ。