小児喘息の鍼灸施術について

小児喘息

喘息をお持ちのお子さんは、年々増加傾向にあるといわれています。小児喘息の治療となると薬を使うことも多く、小さな身体には負担も大きいものです。

実はあまり知られていませんが、東洋医学は喘息の改善法も確立されています。東洋医学の施術は一切薬を使わないため、小さなお子さまからご年配の方までリスクを抱えることなく安心です。

そこで今回は、現役鍼灸師が東洋医学の視点から見る大人と子どもの喘息の改善法について、詳しく解説していきます。

喘息は薬でコントロールできるが大きなデメリットがある

喘息の薬

喘息をお持ちの方は、まず病院の呼吸器科を受診するでしょう。喘息の場合、病院での根本治療は難しいですが、気管支拡張剤やステロイド剤を使用して発作をコントロールすることは可能です。

ただし薬の使用は、窒息寸前などの緊急時なら問題ありませんが、日常的な使用は大きなデメリットが生じると東洋医学では考えます。また、薬は石油を原料としたものが多く、自然由来のものは少ないのが特徴です。

こうした点を総合的に考えると、西洋医学の治療法は大いに改善の余地があるといえるでしょう。

東洋医学は喘息の原因を特定してアプローチできる

鍼灸道具

西洋医学(病院)は外科や救急救命、感染症、検査を得意としていて、それ以外の治療は不得意です。

一方、東洋医学は急性期の症状には弱いですが、喘息のような慢性症状の原因特定や改善を得意としています。なぜなら、身体の調子を整えたり機能を高めたりするのが、東洋医学の強みだからです。

喘息の方は、東洋医学から見れば肺が弱いです。つまり、肺の機能を高めれば喘息はよくなるといえます。また、喘息の方は皮膚の不調を抱えていることが多い印象です。

例えば、乾燥肌やアトピー、皮膚の湿疹、円形脱毛症、肩こりや手足の冷え、汗をかきやすいなどが主な症状となります。全員ではありませんが、逆流性食道炎や胃酸過多症、腕がダルい、腱鞘炎といった方もいらっしゃいます。

季節の変わり目には、ぎっくり腰や朝に調子が悪いなどの症状も出やすいです。日中の頻尿も、肺の機能が弱くなると起こりやすくなります。

鼻炎や咳が出やすい、扁桃腺が腫れやすいなど、一見すると風邪のような症状も肺の影響が大きいです。さらには眠りが浅い、気分の浮き沈みが激しいといったメンタル的な症状まで、東洋医学は見極めることができます。

五臓

なぜ喘息からここまでさまざまな症状を分析できるかというと、西洋医学は部分治療で、東洋医学は身体がすべてつながっているという考えだからです。

喘息は呼吸器が弱いのが根本の原因であるため、その他の症状をいくら治療しても意味をなしません。また、薬を飲み続けていると胃や肝臓、腎臓にも負担がかかります。

東洋医学は一人ひとりの身体や体質を見極め、個々にあった施術をしていくので、根本から喘息を改善させられるのです。

小児鍼について【動画解説】

※施術効果には個人差がございます

喘息でお困りの方は、東洋はり灸院へ

スタッフ集合

大人の喘息も子どもの喘息も、元をたどれば肺の機能低下が原因です。喘息は病院だと薬物療法が一般的なため、長期的な治療は身体に負担がかかってしまいます。

喘息は病院の薬で症状をごまかす治療法のほかにも、東洋医学の鍼灸施術で身体に負担をかけずに改善させることが可能です。喘息でお困りの方は、東洋医学専門の東洋はり灸院までお気軽にご相談ください。

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